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引用元:2015年8月27日23時55分 朝日新聞デジタル

 大学入試改革について話し合う文部科学省の有識者会議は27日、中間まとめ案を了承した。2019年度から導入する「高校基礎学力テスト」(仮称)の成績を、当面は大学入試に使わないことを盛り込んだ。高校2年から受けられるため、受験勉強が過熱するのを避けたという。

 「基礎学力テスト」を受けるのは高校2、3年の希望者で、現在の中1以下が対象。主に中学から高校1年程度の内容が出題される。国語、数学、英語の3教科で始め、その後、地理歴史や理科などを追加する。コンピューター上での試験も導入予定だ。

 主な目的は生徒が苦手分野を把握したり、教員の指導に生かしたりすること。一方で、文科省は大学入試で合否の判断材料の一つとしても使えると説明してきた。一部大学の推薦入試やAO入試が事実上「学力不問」になっており、学力を示せる共通テストの役割を持たせようと考えていた。