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引用元:大分合同新聞

 大分市教育センターに勤務する臨床心理士が、児童・生徒の発達の状況を調べる心理検査のデータなどを記録したUSBメモリーを紛失した問題で、市教委は31日、臨床心理士の女性嘱託職員(26)を懲戒処分に相当する戒告とした。職員は同日付で自主退職した。

 嘱託職員は特別職の非常勤職員で、地方公務員法の懲戒に関する規定は適用されない。一方、個人情報が流出し、社会的に重大な事件に発展する恐れがあることから、市教委は懲戒相当処分の戒告とした。管理監督責任を問い、阿部修三市教育センター所長(54)と教育相談・特別支援教育推進室長(51)を訓告処分とした。

 佐藤雅昭教育総務課長は「市民に多大な心配と迷惑をお掛けし、心からおわびする」と謝罪。嘱託職員は「子どもや保護者に大変申し訳ないことをした」と話したという。

 USBメモリーには児童・生徒の個人情報計65人分のデータを記録。そのうち、個人情報を特定できるデータが少なくとも41人分ある。市教委が捜しているが見つかっていない。