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引用元:2015/07/29 17:05 北日本放送

富山大学は、大学院医学薬学研究部の60歳代の男性教授が、同じ研究グループの准教授に対し、研究の妨害をして辞めさせようとするなど、いわゆるパワーハラスメントで精神的な苦痛を与えたとして減給の懲戒処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは大学院医学薬学研究部の60歳代の男性教授です。

富山大学によりますとこの教授は2009年12月から、同じ研究グループの准教授に対し、業務の評価が低いことを理由に仕事を奪ったり、研究の妨害をしたりして辞めさせようとしました。

大学側は准教授の相談を受けて、2010年以降、3回にわたって教授に注意してきましたが、その後もパワーハラスメントを続けたため、28日、10分の1の減給1か月の懲戒処分を行いました。

処分を受けた教授は「進退を迫るような行為はしていない」と 話しているということです。

富山大学の遠藤俊郎学長は「教育・研究に携わるものとして決して許されない。今回の事態を深刻に受け止め、再発防止に向けて全力で取り組む」とコメントしています。

一方、教授の氏名については学内の公表基準により公表しないとしています。